2006年 01月 16日
そだそだ。
耳掃除の話だ。
実は以前実家で飼ってた猫ズ達には耳掃除した事がない…まぁ、その手の世話はほとんど母がやってたってのもあるんだけど、母が耳掃除してるシーンも見た事ないし、聞いた事もなかった。
多頭飼いだったのでお互いなめてキレイにしてたのかもしれないが。
なんでA子を飼い始めた時も別段耳なんて気にもしないまま1年半(〜2年近く)が経った。
ある日A子がやたらと耳を掻いている。
チャッチャッと掻いて、2・3歩あるいてまた掻く。更に今度は反対側も掻いている。
耳どうした?っと思い捕まえて見て、驚いた。
▲ ▲ 真っ黒!Σ( ̄⊥ ̄lll)
何?コレ。一体どーしてこんなんなったの?(@@;)!
慌ててティッシュで拭くと、まぁ見事に汚れがべっとりと取れた。
何か病気だろうか。耳ダニとかついちゃったのかな?
翌日すぐに獣医さんへ行った。
…何でもなかった。
曰く「人間でも耳あかがウェットタイプとドライタイプがあるでしょう。このコはウェットタイプ。週一程度掃除してあげればOK」との事だった。
以来頻繁に耳掃除をしている。
いきなり耳を触ると嫌がるのでコームでゴロゴロになった時にする。
ティッシュ、綿棒を使うが綿棒は「ベビー用・極細」でないと奥や、入り組んだ所が届かない。
しかし本や獣医さんは「そんなに奥まで拭いちゃダメ」と言うが、しかし見えると気になるのだ。
手早く拭いた後はほめる
「ま〜〜〜。お耳きれいになったちゃん♪ きれいちゃんねぇ〜」(丸っきりバカ)
何度かするうちに、耳掃除をするとさっぱりするとわかったらしく、嫌がらなくなった、むしろ気持ち良さそうに目を細めている…が、綿棒を入り組んでる所まで突っ込むとやっぱ痛いらしい…。
真智子巻き失敗
最近わかったのだが、A子はかぶりものをされた時には怒るとかではなく、
「ちょっと我慢してると、ピカッとしてその後コレは取ってくれる」
のをじっと待ってるらしい…。
悪い飼い主でごめんよ。
実は以前実家で飼ってた猫ズ達には耳掃除した事がない…まぁ、その手の世話はほとんど母がやってたってのもあるんだけど、母が耳掃除してるシーンも見た事ないし、聞いた事もなかった。
多頭飼いだったのでお互いなめてキレイにしてたのかもしれないが。
なんでA子を飼い始めた時も別段耳なんて気にもしないまま1年半(〜2年近く)が経った。
ある日A子がやたらと耳を掻いている。
チャッチャッと掻いて、2・3歩あるいてまた掻く。更に今度は反対側も掻いている。
耳どうした?っと思い捕まえて見て、驚いた。
▲ ▲ 真っ黒!Σ( ̄⊥ ̄lll)
何?コレ。一体どーしてこんなんなったの?(@@;)!
慌ててティッシュで拭くと、まぁ見事に汚れがべっとりと取れた。
何か病気だろうか。耳ダニとかついちゃったのかな?
翌日すぐに獣医さんへ行った。
…何でもなかった。
曰く「人間でも耳あかがウェットタイプとドライタイプがあるでしょう。このコはウェットタイプ。週一程度掃除してあげればOK」との事だった。
以来頻繁に耳掃除をしている。
いきなり耳を触ると嫌がるのでコームでゴロゴロになった時にする。
ティッシュ、綿棒を使うが綿棒は「ベビー用・極細」でないと奥や、入り組んだ所が届かない。
しかし本や獣医さんは「そんなに奥まで拭いちゃダメ」と言うが、しかし見えると気になるのだ。
手早く拭いた後はほめる
「ま〜〜〜。お耳きれいになったちゃん♪ きれいちゃんねぇ〜」(丸っきりバカ)
何度かするうちに、耳掃除をするとさっぱりするとわかったらしく、嫌がらなくなった、むしろ気持ち良さそうに目を細めている…が、綿棒を入り組んでる所まで突っ込むとやっぱ痛いらしい…。
最近わかったのだが、A子はかぶりものをされた時には怒るとかではなく、
「ちょっと我慢してると、ピカッとしてその後コレは取ってくれる」
のをじっと待ってるらしい…。
悪い飼い主でごめんよ。
by chibikuroneko
| 2006-01-16 21:24